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ヴェルサイユとマリーアントワネット

2回目の訪仏で初めて、かの有名なヴェルサイユへ行って来ました。

こちらもRERでパリから30分。
簡単に行くことができます。ガイドブックにも多く載っているところです。



絢爛豪華なヴェルサイユ宮殿はやはり必見でした。
それにしても人の多いこと!

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宮殿の中には、マカロンでおなじみのLadureeのショップがありました。

かわいいですね~。
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宮殿もかなり大きいですが、
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広大な敷地に圧倒されます。
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敷地内に運河があるとは....規模が違います。

今はこの運河でボートを漕ぐこともできるんですねぇ。

やりたいとは思いませんけど。


大きな宮殿も見所満載ですが、心惹かれたのは同じ敷地内にあるマリーアントワネットが過ごしたGrand Trianon と Petit Trianon です。
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圧倒される迫力は無いものの、お姫様のおうち、というか、
もう可愛すぎてキュンキュン053.gifしちゃいます。
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イチイチかわいいのです。
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何なのでしょう、この色使い!
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乙女心、なんて言ってる場合ではない年頃ですが、
もう素敵過ぎて乙女心をくすぐられっぱなしでした。エヘ012.gif

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ここは本当に来てよかったです。
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結構長いこと歩いてたどり着いたこのトリアノンたち。

敷地の広さが尋常ではありませんからね・・・



なんと宮殿とトリアノンを結ぶPetit Trainがあるではないですか!
たしか3ユーロくらいだったと思います。
疲れ果てた我々は迷い無く乗り込みました。ラクチン~♪
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宮殿を出るときに見かけました。

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感動です!



ヴェルサイユ、素晴らしかったです。
また行きたいな。
日光浴やら森林浴で一日過ごせそうです。
一日あれば、ボートを漕ぐのも良いかもしれません^^
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by chielie31 | 2011-06-30 20:08 | 2011 France

クレールがナンパされたお城へ つづき

今は観光地となっていますが、お城の中に図書室などがあることから、
本当にこのお城を使っていた貴族がいたのだなぁと、実感しました。
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庶民へ開放してくれてMerci!
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さて。
クレーム・シャンティイが生まれたシャンティイ城で、クレーム・シャンティイを食す!

という最大の目的を果たすべく、お城内にあるレストランへ行きました!
力一杯おしゃべりをしている欧米人のおかげで、かなーり賑やかです!
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このレストランで、クレーム・シャンティイがのったデザートを楽しんでいたクレールがレストランのギャルソンにナンパされるんですよ。
(クレールは「このあと仕事をしなきゃならないの。」と断っていました。)

同じ場所にいる~!
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残念ながら、クレールをナンパしたギャルソンは俳優さんだったようですね。
かわいらしいギャルソンと、すごく感じがよくて仕事ができそうなマダムがレストラン内を楽しそうに動き回っていました。

お城の中で食事するなんて、夢がひとつ叶ったみたい!
フランス語講座でチラ見した場所に本当にいるなんて夢みたい!


パン、メイン、チーズまたはデザートで一人23ユーロです。
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クレーム・シャンティイを食べるならデザートを選びましょう。
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食事はとってもおいしかったです!
やはり、デザートは特に美味しかったです!
かなりのボリュームですが、そんなに重くなかった記憶があります。

クレーム・シャンティイは、いわゆるホイップクリームのようですね。
17世紀の有名な料理人ヴァテールがこのお城で考案したのがきっかけで、そう呼ばれるようになったそうです。
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城内では今も残るヴァテールの厨房で、クレーム・シャンティイ作りの教室が開催されることもあるらしいです。
お城での結婚式が日本人には人気だとか!
C'est romantique!
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by chielie31 | 2011-06-22 23:25 | 2011 France

クレールがナンパされたお城へ

去年のNHKテレビフランス語講座で、
パリ在住のクレールが、小旅行と題して、パリから1泊で旅に出るエピソードがありました。

それが、今回訪れることができました Chantilly(シャンティイ)です。
偶然にも持っていったガイドブックに1ページだけ簡単に紹介されていました。

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ガイドブックでは、パリ北駅から電車で約25分。


・・・1時間以上かかってしまいました・・・。

電車1本で行けるのですが、うっかり郊外電車に乗ってしまい、見知らぬ土地で2回も乗り換えるはめに。。。

それでも、フランス人の親切に触れ、どきどきしながらもたどり着くことができました。


素敵!
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日本人観光客及びお金持ちの中国人観光客もいません。
人も良い具合にまばらで、ゆっくりと観光することができます。



お城の庭というか林というか森というか・・・をしばし散歩します。
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本当に気持ちの良い、素晴らしい天気です。
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お城の中から庭を眺める。
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ここChantilly城は、中にある?コンデ美術館で、第2のルーブルと言われることもあるほどの充実した絵画コレクションを堪能することができます。
門外不出の名画だそうです!
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こんな天井、素晴らしすぎます。
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ちなみに、SNCFに乗れば、1本で本当に30分足らずでChantilly-Gouvieuxという駅に到着します。
(帰りはSNCF利用)
そこからは、案内も出ていますので、お城に到着できます。
私たちはうっかりRERに乗ってしまったために、乗換えが必要でした。

駅からお城までは歩いて30分くらいです。
バスもあるようですが、地元の、いわゆる路線バスを利用することのようでした。
よくわからなかったので、行きも帰りも(少し疲れていましたが)徒歩。
それでも徒歩は確実です!

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by chielie31 | 2011-06-16 12:03 | 2011 France

ゾッとした事件 at Paris

モンサンミシェルからパリに戻った我々は、お食事クレープ「ガレット」を夕食にして、西フランス一色で今日を終えることにしました。

ホテルの近くには、クレープ通りがあり、多くのレストランが立ち並んでいます。

21時過ぎててもずいぶん明るいパリ。
気候もちょうどよくて気持ちが良い。

人の目が気になりますが、外の席にいたしましょう!

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左はレストラン屋内ですが、右を見れば車・お店・歩く人々。
本当に外ですね。

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レストランの席についているお客さんはみな自分たちの世界に入って話に夢中です。


ああ!だからか! 外の席でも道行く人の目線など気にしないのですね!
私たちはちょっと気になります。

私は卵のガレットにしました。
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美味しくて満足♪




少し位置を確認しましょうか。とテーブルに地図を広げる我々。


そこへ、15、6歳と思われる男女が


「Pardon マダム!」


と私たちそれぞれに話しかけ、何か書かれたA4用紙を目の前に見せました。

何か言ってるけど、意味がわからない。

・・・「え?え?」と言ってるうちに、



用紙の下で彼の手が動いている!!




あぁぁぁあああ!!!わぁぁあ!





携帯を!盗ろうとしている!!!


同時に気がついた私たちは、


「ちょっと!!ちょっと!!えぇ?!ぁああああ!わぁぁぁ!何?!ちょっと!」


慌てふためいた言葉を発し、







何とか携帯を我が手中に収めました・・・。

あわあわあわあわ025.gif   もう、心臓バクバクです・・・。



あぁ、もしこの時に携帯を盗られていたならば、この旅は違うものになっていたでしょう・・・。
ほんっっっっっっっとうに、無事でよかったです。

その後は、連続してゾッとしながらホテルへ戻りました。

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「もっと日本語で怒鳴ればよかったですねぇ!」

と強気発言しながらも ゾッゾッゾワ~


それにしても不幸中の幸いです。
そして、平和ボケしている自分たちに後悔しました。

テーブルに携帯を置いて食事したり、お茶するなんて長崎では当たり前にしてしまっていますが、
ここでは当たり前じゃないんですよね。
そんな危険はあるとわかっていたのに、順調な旅で、気を緩くしちゃってました。
意外に地下鉄安全だなぁとか。

ほんと恥ずかしい008.gif

この一件がなかったら、この旅のどこかで、所持品を何か盗まれていたに違いありません。

まさに、丸々と太った美味しい獲物だったのでしょうね。
無防備に携帯を置いて、地図を広げて観光客丸出しですから。
自分たちの世界に入っていたのは私たちでした。

この事件をフランス人先生Pに話したら、手口は他にもあって、
「向こうで何か騒いでいるよ!」と指をさして注意を向け、その間に盗む。
騒いでいるのは仲間の一人だとか。
ターゲットは観光客だけじゃないそうですし。

ギャー!怖すぎます。

フランス在住の友達に話したら、パリのそういった集団はプロ化してるからね。と。


iphoneは高値で売れるから狙われやすい。パスワードロックはしておこう。
と何かで目にしていたので最初は警戒してロックしてました。
でも、面倒臭くて・・・

ほんとバカですね042.gif


怖い一件でした。

どんな犯罪・手口があるのかチェックして旅行することの重要性を感じました。
注意してもし過ぎることはないですし。
みなさまもぜひご注意ください。

何もなくて良かった~012.gif
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by chielie31 | 2011-06-08 13:53 | 2011 France

Mont Saint Michel つづき

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着きました。フランス・世界各地からの観光客で賑わいます。
フランスの小学生の修学旅行のような団体もたくさんいます。
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着いてすぐに、お楽しみのランチです。
島の名物ふわふわオムレツにメイン、デザートはリンゴのタルト。
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ちらりと写っています飲み物は、シードル<cidre>というリンゴのお酒。発泡酒?です。
モンサンミッシェルがあるノルマンディー地方、ブルターニュ地方の特産品です。

これ、みなさんご存知の飲料水「サイダー」の語源なんですって!


見栄晴さんのたいへんためになるガイドを聞きながら、修道院を目指します。
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花崗岩を使った壁が異国を感じさせます。
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ジャンヌ・ダルクも来たそうですね。
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結構登りました。
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どの位置にあったものかわかりませんが--; 回廊と、
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それに囲まれるように存在する草花。
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なんというか、ここは本当に別世界なイメージを持ちました。


建物内部は、ロマネスク建築とゴシック建築などが入り混じり、この場所はいつ頃建築されたものか、などと検証することができるそうです。
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モンサンミッシェルは、2008年で1300年祭だったそうです。
708年にオベール神父がサン・ミッシェルの声を聞いたのが始まりです。
708年といえば、日本は平安京の時代ですね!

(ちなみに、モンサンミシェル = Mont Saint Michel = 大天使ミカエルの山 です。)


長い歴史ある島の修道院。また訪れたいと思わせる魅力的な島。
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20時過ぎ、パリ着。
結構、いろんな場所から見えるんですね。
ここはダイアナ元妃が交通事故にあったトンネルの近くでした。
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そして、バスツアー解散!

すばらしい一日でした♪


・・・が、この日はまだ終わっていなかったのです008.gif
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by chielie31 | 2011-06-04 14:31 | 2011 France